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メンタルヘルス担当者の交流の場 神談会(かんだんかい)の紹介
神談会(かんだんかい)とは
契約企業限定で、専門職(産業医、看護職など)および人事労務担当者等メンタルヘルス担当者同士の交流を目的とした、会員制の交流会です。年6回行われる定例会(MPSセンターからの情報提供やミニレクチャー、参加者同士の活動状況の共有や情報交換、ディスカッションなど)を行います。その他にも、会員限定のニュースレターで最新のメンタルヘルスや産業保健に関するトピックスを配信しています。
定例会の様子
定例会では人事、産業看護職、社内カウンセラー等、さまざまな立場の方がさまざまな環境で活動する中で、日々感じている疑問や思いを率直に話し合っています。契約企業限定の信頼の置ける関係性があるからこそ、普段外では言えない社内事情を赤裸々に語り、本音を吐露し、議論できる場となっています。(定例会参加者には守秘の誓約をいただいています。)

神談会の様子
・集団認知行動療法プログラム「こころの教室」事例紹介
・組織サーベイの結果に基づいた健康職場作り(会員による取り組み事例発表)
・精神科病院勤務医による精神科における入院治療について
・組織アプローチ ― 入社数年目のつまずきを予防するために ―(会員による取り組み事例発表)

神談会の様子
定例会のテーマ(一例)
・新型うつ ― 職場における対応を考える ― 事例検討(会員による事例発表)・集団認知行動療法プログラム「こころの教室」事例紹介
・組織サーベイの結果に基づいた健康職場作り(会員による取り組み事例発表)
・精神科病院勤務医による精神科における入院治療について
・組織アプローチ ― 入社数年目のつまずきを予防するために ―(会員による取り組み事例発表)